2014-01-10
野菜料理が、もう長い間、人気です。ヘルシーなうえに季節感があって・・・・でも、お野菜だけで、肉や魚がないと、どこか物足りない・・・・。そんなイメージはないですか?
ここで紹介する3冊は、そんな思い込みを見事に覆してくれる、力強いレシピ集です。食べ終わった後に「え? 今のにお肉、なかったっけ?」と聞き返すほど満足感が得られる「うまみ」たっぷり料理ばかりです。
1500円 +税 1500円+税 1500円+税
著者は、野菜料理を創作させたら天下一品の宮本しばにさん。 たまご社松成、自信の編集作品です。
撮影終了後にいただく料理は、たとえできたてのアツアツの瞬間を逃したとしても、「うわっ」と声が出そうな美味しさばかり。そばにいた出版社 副社長が「こうやって、実際に食べてうまい料理の本は、じわじわと、確実に長く売れ続けるんですよ」と、私の耳元に囁きました。
事実、最初の「焼き菓子レシピノート」も、2作目の「野菜料理の365日」も、そして最新作「野菜のごちそう」も、手にとって作ってみた方には大好評です。「しばにワールドに、はまってるんです」と。
本の中には、しばにさんご自身の、料理に対する「シンプルに、でも、ていねいに」のこころがきっちり書きこまれています。
野菜は、物足りない、難しい、と考えているあなた。また、好き嫌いやアレルギーなどでお困りの方。ぜひ一度、しばに料理を作ってみませんか。
松成 容子

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